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自社の技能実習2号から特定技能ビザへの実習中の在留資格変更手続きはいつから出来るのか?_東京池袋の行政書士佐藤きみやす事務所【東京・埼玉・群馬・栃木】

現在自社で研修中の技能実習2号実習中実習生を特定技能ビザに変更したい場合、

どのような手続きが必要なのか?いったいいつから申請できるのか?

ネットで調べても監理組合に尋ねてもよくわからず、お困りの企業様も多いと思います。

 

事実行政書士仲間でもよくわからず、ネットで検索しても全く記事が出てきません。

ただ「技能実習2号修了した実習生は特定技能1号に申請可能」くらいしか書いてありません。



例えば留学ビザを持つ留学生が雇用契約を結んで就労ビザに変更する場合、

東京入管ですと3月卒業の場合、前年12月から申請可能です。

 

では、2号技能実習生が技能実習修了前に前倒しで特定技能ビザへの変更申請手続きを開始できないのか?

 

現状では特定技能の申請は2号技能実習生の修了組がほとんどでしょうから、気になるところです。

技能実習修了しないとビザ変更申請の資格はないはずですが、

修了してからの申請では審査に時間がかかり、

許可までは待期期間のため就労不可ですから、

企業側にとっても戦力不在となり、申請する外国人本人も仕事が出来ず給料も出ないため

よろしくない状況になると思います。

前述のように、申請できる時期などについてネットでも全く情報が取れなかったため

東京入管に確認したところ

 

①3年間の実習中2年10月以上終了時点で変更申請可能

(ちなみに遅くとも技能実習ビザの残余期間終了までに申請する必要があります。これ以上日本にいるとオーバーステイ)

 

②技能実習3級の試験合格済であること(合格でない場合は2号修了まで申請できない、実習後速やかに申請する準備が必要)

→これが特定技能1号試験(実技+N4レベルの日本語)の代わりになる

 

③技能実習終了後申請して入管の審査期間(1~3か月)は、許可になるまで待期期間なので就労不可←このことからも早めの準備必要

 

④技能実習中はビザは出ない(実習制度のからみから)。

留学生の場合、許可が出ても卒業後卒業証書の原本提示と引き換えに在留カード交付なのでそれと同じかもしれません。

新しい情報が取れ次第アップいたします。

 

「自社の技能実習2号から特定技能ビザへの在留資格変更手続きはいつから出来るのか」は以上となります。

 

弊事務所では、自社の技能実習2号から特定技能ビザへの在留資格変更のご相談・手続きを行います。

 

ご質問等ある場合はお気軽にお問合せください。

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